wine talk

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デザインTシャツ【コウシュ】のブログ

今回は「ワインに関して(おそらく)知らなかった話」特集。
味や香り、産地やサーヴの仕方などは専門家におまかせしつつ、
ワインに関する雑学集。

①ワインを一番飲む国民は?

国民1人あたりのワイン消費量ランキングは
毎年多少変動があるものの、
トップ上位によく入るのが、
ローマの中にあるバチカン市国、
ピレネー山脈の麓にあるアンドラ公国、
クロアチアやスロベニア。
そしてこの後やっとフランスが登場する。

バチカン市国は人口800人。
なぜこのバチカン市国の国民が世界トップ1・2位を争うワイン好き?
イギリスのガーディアン紙は、
それは、「カトリックの儀式でワインを使うから」でもないし、
また、「観光客がバチカン市国のスーパーマーケットでワインをたくさん買い込むから」でもなく、
「国民」に子どもが殆どいないからだ、と分析している。
なるほど。

一方アンドラ公国は、と言えば、
こちらはタックス・ヘイブン。
毎年お隣スペイン、フランスから500万人が訪れ
ここでお酒を買っていく。

これに対して、
クロアチアやスロベニアは正真正銘の酒飲みであるよう。
ワインに限らずアルコール全般で好(?)成績。
共に紀元前からワインづくりも行われており、
知ってる人は知っているワインの産地でもある。

②シャンパンファイト(スポーツイベントでのシャンパンかけ)の歴史

シャンパンメーカーであるモエ・エ・シャンドンの一族である
フレデリック・シャンドン伯爵はF1の熱烈なファンで、
グランプリの勝者にシャンパンを送り始めたのが1930年代。

その後、ル・マンで1967年、優勝者のダン・ガーニーが、
ボトルの口を親指でおさえながら瓶を振り観客めがけてふきかける、
というあのスタイルを披露。

これをきっかけにあらゆるスポーツにこの方式が広まった。

ウィンブルドンには、1977年からランソン社が関わり、シャンパンを提供。
2001年以降はオフィシャルシャンパンとなっている。
イベント期間中に飲まれるシャンパンは毎年25,000本~29,000本ほど。
ウィンブルドンにあわせた芝生のような特別なボトルクーラージャケットも。

③ワインが湧き出る泉

そんなものが・・・この世にあるのである。
しかも飲み放題。
こちらを見て観光気分を。

ワイナリーの名はDora Sarchese
イタリアのアドリア海側、ランチャーノやペスカーラの間にある
カルダリ村にある。

④Wine Train

観光と言えば、Wine Trainはいかが。

米カリフォルニア Napa Valley Wine Train
ナパバレー市のワイントレイン駅からセントヘレナまでの30km。
列車は1915年製のものを修復して利用しており、マホガニーの壁などに囲まれる内装。
3時間の旅で、ランチまたはディナーを楽しむツアーや、
ワイナリー巡りがセットになっているツアー等。

ポルトガル The Presidential Train
1890年に作られた王室や大統領用の列車を修復し、2010年より運航開始。
ミシュランの星付きレストランのシェフによるコース料理を
ワインとともに食し、ワインの産地であるDouro Valley一帯を訪れるツアー。
往復9時間。

⑤空は一大マーケット

乗り物ついでに列車の次は飛行機。

実は航空機はワインの隠れた巨大マーケット。

例えば、オーストラリアワインだと、
市場3番の大口顧客はカンタス航空。
カンタス航空は年2500万ドルをオーストラリアのワイン産業に投じているという。

また、エミレーツ航空は
ビンテージワインを3800万本かかえているそう。

昨今、イギリスのワインも注目を浴びているが、
ブリティッシュエアではイギリス製のスパークリングワインを
ファーストクラスで提供しており、
世界の顧客にイギリスワインを認知してもらう格好の場となっている。

⑥ワインの色いろいろ

オレンジワインが流行り、
また、シャブリはレモングリーン、と表現されたり、
見た目でなく香りがブルーベリーやプラム系だとブルーワインと表現されたり、
と色の名前と密な関わりを持つワイン。

料理の見かけが料理のおいしさを左右するのと同様、
ワインの色も味の感じ方に影響を与えるらしい。

見かけに左右されず、真に香りや味で評価するには、
ということで、
黒のワイングラスが使われるコンペティションがある。

黒のワイングラスを使うと、
味の違いを見極めるのがかなり難しくなるらしく、
赤ワインなのか白ワインなのかすら
わからなくなりえるとのこと。

素人でなくプロがそう言っているのだから本当なのだろう。

今度ワインでホームパーティーするなら、
こんなブランドテイスティングも楽しいかもしれない。

さあ、宴の企画どき。

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