Hiroo Walks

Hiroo Walks

デザインTシャツ【コウシュ】のブログ

KOUSCHのPop Up Storeが広尾で開かれるのにあわせ、
今回は広尾さんぽ特集。

広尾と言えば、レストランの宝庫。
たとえば、食べログを単純に検索してみると、
広尾駅800m以内に4.00以上のお店が587件中16件、3.70以上のお店が42件。
点数のつき方にはいろいろあるだろうけれど、
高得点のお店の比率がこんなに高いのはこのエリアならではだろう。

ふだんレストランに行くぐらいしか広尾に用の無い方も多いはず。
案外知らなかった広尾さんぽスポットのご紹介。

■祥雲寺(しょううんじ)

広尾駅から広尾商店街を行くと曲がり角にある祥雲寺。
1668年からこの地にあり、諸大名の墓もあるこのお寺。

江戸時代、広尾はススキや土筆のはえる広大な野原で、お月見や虫狩りなどの庶民の行楽地。
そして、将軍は鷹狩りをするときこの祥雲寺にも立ち寄る、
そんなところだったよう。

この祥雲寺、不定期で坐禅の会やお茶会なども開いている。
坐禅の会は、朝8時~9時、初回参加はレクチャーもあり、参加費1,000円、(2018年5月20日も開催)
お茶の方は、例えば1月の初窯は定員20名、参加費15,000円。

はじめはふらりと境内を散策、そして次は坐禅の会ものぞいてみては。
外国人参加の回もあるよう。

■東京都立図書館

広尾随一大きい有栖川宮記念公園は、
緑が生い茂り、滝あり渓流あり池あり、
夏は蚊がたくさんいそうだけれど木陰がまわりの空気を涼しくしてくれる公園。
その中にある東京都立図書館
学生時代に友人と勉強スペースとして利用した記憶があるがそれ以来行っていなかった。
けれど!
結構がんばっている。

1階のカフェは「有栖川珈琲」。
ドイツ・オーストリア系のコーヒーとフードを提供。

5階の食堂は「有栖川食堂」(食べログにものっている)。
普通の食堂メニューに加え、世界の料理を提供。
お弁当、食べ物を持ち込んで食べるのも許されている。
内装は食堂然としており、気分が高揚するという風でもないが、
窓側カウンター席からの展望は良い。

図書館だから、本業の本の方はというと、202万冊所蔵、このうち35万冊が開架方式。
ホームページには「こんな本あります」というコーナーも。
例えば、「オリンピックに参加する」という特集はこちら
・2020年東京五輪に参加するために読む本(←選手としてでなく、ボランティア、聖火ランナーや観光業など)
・オリンピックボランティアになるための本
など、私たちにこれから役立ちそうな本を紹介してくれている。

そして何より、閲覧席数は900席、平日は午後9時まで開館、ということなので、
たまにはカフェでなく
緑あふれる公園の中の図書館でいろんな刺激を受けながら仕事するというのも良いではありませんか。

■暗渠(あんきょ)をたどる

いろいろな人がいるこの世の中、暗渠マニアという人たちもいる。
ツイッターのハッシュタグにもなっている。

暗渠は、かつて水路だったのが埋め立てられたところ。
東京だと、関東大震災、戦争、高度経済成長期を経て多くの水路が埋め立てられた。

広尾は実は2つの川にはさまれている。
西麻布から天現寺橋の明治通りの少し横を流れる「笄川(こうがいがわ(※笄は髪を結う時に髷の根に挿す用具))」。
それとほぼ並行して恵比寿よりに500~700mぐらいずらしたように流れる「いもり川」。

その何がおもしろい?
暗渠の楽しみ方指南はこちら>>「ミズベリング」暗渠へのお誘い

川の蛇行や石垣、段差、ビルの間の細い道、階段、マンホールをたどりながら、
くねくねと歩き、川の姿や往年の歴史をいろいろ想像する、というのがツボにはまるよう。

港区で紹介している「麻布未来写真館」の写真を見て
歩くのも楽しそう。

■でもやっぱり食べる

歩いたらお腹もへる。
やっぱり食べたくなる。
おみやげも買って帰りたくなる。
広尾は食べ歩きの楽しい街。

オープンテラスのあるカフェで休憩も良いけれど、
ナッツトーキョーでドライフルーツとビールやワイン、というのも。

健康的に行くならコールドプレスジュースのL.A JuiceSky High

もっとお腹いっぱいになりたいというなら、
白壁のCANVASTOKYOでドーナツや、
6種の芋から選ぶフライドポテトのAND THE FRIET (アンド ザ フリット)
NY発のロブスターロールのLUKE’sへGo。
(余談だけれども、メトロポリタン美術館のルーフガーデンのロブスターロールは、所詮美術館のサンドイッチでしょ、と何も期待せずに食べたらおいしくてびっくりした記憶が。)

甘いものがお好みなら、
甘味の船橋屋こよみ広尾本店
ソフトクリームといえば必ず出てくるMELTING IN THE MOUTH
など。
(ジェラテリアアクアパッツァも賛否両論 寄り道も無くなってしまったようで残念。)

お持ち帰りの選択肢もたくさん。
東京江戸味噌
2018年1月オープンのパリ・モンマルトル発のパティスリー、アルノー・ラエール(ARNAUDLARHER)のチョコレートや焼き菓子、
イタリア菓子のConure(コヌレ)広尾のチーズケーキやプリン、
ドイツパンのお店東京フロインドリーブの無添加のライ麦パンや全粒粉のパン、
星野リゾート、ハルニレテラスにある沢村の広尾のパン屋さん(ブレッド&タパス沢村 広尾)でバゲットを。

そして最後、覗いて楽しいのは、やっぱり、ナショナル麻布
高級スーパーの系列は、
デパートがやっていたり鉄道系がやっていたり、大手スーパー傘下だったりするが、
ザ・ガーデン自由が丘はシェル石油、と異業種がやっていることもある。
ナショナル麻布もそんな1つ。親会社は映像コンテンツ制作・配給などの東北新社である。
食用ガエルなども売ってるようだが、
もう少し手軽に食べられるものと言ったら、その場で作るピーナツバター。
ピーナツを一袋買って、その場でピーナツバターをつくるマシンにかける。

 

さあ、週末の東京散歩、次回は広尾へどうぞ。

KOUSCHのPop Up Storeも覗いてください。
5/20は広尾商店街にて大鮪まつりも開催

 

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