デザインTシャツ【コウシュ】のブログ
猛暑まっただ中。
世界の暑さの表現を探してみると・・・
例えば英語では
It’s hot enough to fry an egg on the sidewalk.
目玉焼きが道で焼けるほど暑い。
(Alphabet City on Avenue C and 2nd Streetのストリートアート)
ギリシャやスペインでは、石が溶けるほど。
Λιώνουν και οι πέτρες.
Hace un calor que derrite las piedras.
(伊藤博敏、石の彫刻)
中南米では悪魔のような暑さ。
Hace un calor del diablo.
(コミックHot Stuff)
そんなわけで、暑さを涼しさにかえるアートをお届け。
“Bathers at Asnières” – Georges Seurat (1884)
パリ、セーヌ川で泳ぐ人たち。
背景には工場の煙が見え、現代とさして変わらぬ生活のように見える。
主人公っぽい中央の男性は足から全身に冷たさがつたわっているよう。
“Two Women Running on the Beach” – Pablo Picasso (1922)
暑いし汗もたくさんかいているかもしれないけれどそんなことどうでも良い。
明るい太陽のもと、風、躍動、喜びのほうが大きい。
“A Bigger Splash” – David Hockney (1967)
真昼間の強い日差しのもと、
誰もいないプールにジャンプ。
気分爽快。
“Interior in Nice, a Siesta” – Henri Matisse (1922)
プールや海で泳いだ後は
風通しの良い部屋でお昼寝。
暑さに負けずにがんばりましょう。
( Originally Posted on 2026-07-19 )



