Thunder

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デザインTシャツ【コウシュ】のブログ


久しぶりの七十二候シリーズ。

啓蟄(3/5~3/19頃)から春分(3/20~4/4頃)にかけ、
七十二候(太陽の位置により季節を24に分けた二十四節気をさらにそれを3つずつに分けたもの)
には虫、桃、雀、桜、と動植物の語が並ぶ。

蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)
桃始笑(ももはじめてさく)
菜虫化蝶(なむしちょうとなる)
雀始巣(すずめはじめてすくう)
桜始開(さくらはじめてひらく)

そんななか、最後の候(3/30~4/4頃)に、雷が登場する。

雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)

雷といえば夏の積乱雲、入道雲とセットなのがお決まり。
春の訪れといえば、春一番でしょ、
春に雷なんぞ来ただろうか、とつい忘れてしまうが、
しばしばヒョウを伴い、1発か2発ほど鳴って終わってしまうこともある春の雷。
この春雷(しゅんらい)によって、
地中の虫たちが目覚めるとも言われる。

もともとは中国がオリジナルの七十二候。
中国語では、大きなニュースが明らかになるときの比喩として春雷の語がつかわれることもあるよう。

そういえば、ヴィヴァルディの四季の春にも雷が登場する。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、全員が32分音符(3重の線が引いてある音符、32分の1の速さ、要は速い)の「シ」の音をゴゴゴゴと弾く。

日本、中国、イタリア、地球上で場所が違っても春の雷は共通事項?
それは、季節柄、地形柄、冷たい空気と暖かい空気が気流として合流して前線が急激に活発になりがちなことから。

ところでベネズエラのマラカイボ湖。
1年のうち260日、1日あたり10時間、1時間あたり最大280回雷が発生。

雷は危険なものだけど、美しくもある。
マラカイボ湖 – Shooting the Everlasting Storm | That’s Amazing – by Great Big Story

こちらは、地球上で発生した雷が30分遅れで見られる中継。
WWLLN Real Time Lightning Locations(フルスクリーンで見るべし)

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