Art & Crafts

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  • Daily Life with Art
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  • Marfa
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    ロバート・インディアナ作の彫刻「LOVE」。 西新宿の一角にあるあれね、と思い浮かべる人もいれば、 世界で60

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    今回はひまわりの絵画がテーマ。 記事中の絵画を1つ1つじっくりとお楽しみください。 =============

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  • epi

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    ミニマル・アート。 日本人だとミニマムとミニマルを言い間違えたり頭の中がこんがらがることもあると思うのだが (

  • Singing in the Rain

    梅雨。 雨の季節ということで覚悟するのだけど、 その割には案外雨が降らなくて、こんなものかなと思ったり、 突如

  • yellow

    本日は黄色がテーマ。 目をひく色なので、 危険!といった注意喚起の色としても使われるし、 太陽や柑橘系の元気な

  • wave

    波。 ちょうどいま上野の、 国立西洋美術館でやっている 「北斎とジャポニスム−HOKUSAIが西洋に与えた衝撃

  • SAMO

    アンディ・ウォーホル、キース・へリング、と書いたら、 次に取り上げることになるのは、ミシェル・バスキア。 バス

  • Cyan & Magenta

    プリンターのトナーを交換するとき、CMYK、 C(シアン)、M(マゼンタ/マジェンタ)、Y(イエロー)、K(K

  • Radiant

      Tシャツと現代アートの関係を語るにあたり、 もう1人はずすことができないのが、Keith Har

  • Snow Pattern

    11/24、と異常に早かった今年の初雪。 その後かなり暖かい日もあるものの、着実に冬になってきている感がある。

  • Warhol

    シルクスクリーンを取り扱うブランドのブログとして決して避けて通ることのできないテーマ – アンディ・ウォーホル

  • Asarum caulescens

    インドや中国などの大陸から伝えられた模様を基礎としつつも 日本独自の四季や環境の中で平安時代頃から育まれてきた

  • Cool Britannia

    1960年代、シルクスクリーン印刷は多くのポップアート作品に使われた。 ポップアートですぐに思い浮かぶのは、

  • Alice

    数学者、写真家、元祖コスプレおたく、チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン(本名)、 またの名をルイス・キャロル(

  • Stripes 2

    ヨコジマに続き、本日はタテジマの話。 世界・日本の産業・ビジネスの歴史や文化史と切り離すことなくタテジマについ

  • Stripes 1

    シマは、 世界各地で大昔から用いられてきた、 無地の次に最もPrimitiveな模様。 シマ模様は太く、色のコ

  • Abstract Expressionism

    1920年代、第1次世界大戦後の空前の好景気のもと、 金融や産業の中心地はヨーロッパからアメリカに移り、 ニュ

  • charcoal

    昨今、よき女性であるための修行の位置づけを超え、 その精神世界や奥深さの楽しみを女性が占拠している茶道。 しか

  • black – le noir est une couleur en soi

    黒。 日本では武士の台頭とともに広まっていった色であり、 江戸時代になると、 墨色、涅(くり)色、漆黒、 濡羽

  • White Painting

    新しい考え方や技を現代アートにたびたび持ち込み、 広告などに使われていたシルクスクリーンプリントも積極的に活用

  • crackle glazed

    *English follows Japanese 貫入(かんにゅう)、 土と釉薬との縮み具合の差が生み出す模

  • wickerwork pattern

    日本の伝統工芸品に使われている模様には基本のパターンがありつつ、 時代や作り手によって様々にその姿を変え、 我

  • ume & snow

    長い歴史の中で培われてきた日本独自の色彩感覚。 水墨画の黒と白、わびさびのくすんだ色がCool!と取り上げられ

  • Tee & Modern Art

    大量生産・商工業の世界と美術・工芸の世界は、 20世紀に入ると相互に浸食しあい、 明確な境界を定義するのがナン

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