New Year Kyoto

New Year Kyoto

デザインTシャツ【コウシュ】のブログ

新年あけましておめでとうございます。
いつも沢山の皆様に訪問していただき、どうもありがとうございます。
今年も本ブログ、そしてKOUSCHをどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今回は年初の京旅行記です。


京都に行くとなると、毎度、広隆寺の弥勒菩薩を見に行ってしまいがちな私。

京都のガイドブックや雑誌の京都特集はつい買ってしまい、
インプットはたくさんあるものの、いざどこに行くか決めるとなると、
それらは役立たない。

第一、読むにも時間もかかるし、地図をにらみながらルートを決めるとなると、
それ相応のパワーがいる。
計画が楽しいときもあるけれど、今回はぎりぎりまで何も考えたくないモード。
そこで、行きの新幹線の中ですら、何も見ず、何も決めず、気の向くままの京都旅。

昨今、外国人観光客も多く、行った人行った人、皆、口揃えて
人がすごかった、混んでいた、と言うのを聞く気がするが、
さすがオフシーズン。
防寒対策をし、いくつかのスポットは休業中などを我慢すれば
年初は京都を訪問するのにわりとおすすめのタイミングかもしれない。

何より、 少し特別な京都が見られる、感じられるタイミングでもある。

ぶらり散歩の途中に寺社や家屋の門前の正月飾りをチェックしてまわる。

南天ときんかんの正月飾り
こちらはシンプルな松飾りだが、上を覆う幕がかっこいい
ボリュームたっぷりの門松。葉牡丹とともに。
こちらは干し柿をならべて。

さて、歩いた場所の一部をご紹介。

すぐに辺境に行きたくなってしまう質。
盆地を囲む高台を歩き回る。
白い息を吐きながら、お気楽トレッキング。

嵐山公園亀山地区。この枯れ木、桜満開の姿を重ねて見てしまう

そしてもはや京都でない場所、滋賀県にも踏み込む。
比叡山の叡山ケーブル・叡山ロープウェイはお正月三が日は運行しているが、
1月4日から冬季運休。
これにひっかかってしまい、やむなくタクシーで延暦寺へ。

大晦日の「ゆく年くる年」(*脱線するが1927年にラジオ番組としてスタートしたそう)
でよく映像を見る印象のある延暦寺であるけれども、
実際足を運んだのは今回初めて。

延暦寺の説明には、
「 「延暦寺」とは、比叡山の山内にある1700ヘクタールの境内地に点在する
約100ほどの堂宇の総称です。
延暦寺という一棟の建造物があるわけではありません。 」とある。
その中で、「東塔」の「根本中堂」は国宝で、
現在工事中(あと7-8年ぐらい)だが、中を見ることができる。

外は雪がちらつく。靴を脱いでお堂にあがるが、その床の冷たさ。
ここまで冷たい床を歩くのはいつぶりだろうか。
つま先を持ち上げながら歩く。

この建物は素晴らしかった。
堂内は撮影禁止なので言葉で説明するしかないが、
我々が座して拝観する位置はバルコニーのようになっていて、
それよりも下に本尊の台座や僧侶が祈りを捧げる場所がある。

天台宗では誰でも仏になることができると説くため、
参拝者と本尊が同じ高さになるように設計されている、
とのこと。

薄暗い堂内であるが、本尊などがある下の場所は
ぼおっと明るく、神聖な空気を醸し出す。

「素晴らしかった」と表現したが、これだと足りない。
宗教をごっちゃにするのは何だが、
ローマの古い教会にクリスマスイブの夜に並んだときの気分と
似ている。
なにか、突かれた。

延暦寺からの帰りは坂本ケーブルで滋賀県大津市坂本へ。
この坂本も、琵琶湖に面し、石垣の塀が多く残る情緒あふれる町。


京旅行記でなくすっかり近江旅行記になってしまったので、
京都に戻ると・・・。

犬も歩けば棒にあたるではないが、
八坂神社・清水寺あたりをめざしてぷらぷらしていると、
舞妓はーんの新年の挨拶回りに遭遇。

観光客、ファン、アマチュアやプロの写真家、報道関係者、警備員、と
この一帯だけ大勢の人だかり。
舞妓さんは無数のカメラを向けられ、正面を見て歩くも、すましきれず、
思わず笑ってしまっている(か、笑顔を向けている)シーンも。

ただ、不思議と騒然とはしておらず、
外国人観光客含め、
新年の清らかな雰囲気が保たれていたのは印象的。

さて、京都旅行ではずせないのはもちろん食べ物。

珈琲の街、パンの街、スイーツの街。

北野白梅町駅、金閣寺至近のフルーツパーラー 「クリケット」
朝食をとる場所を探すのも楽しみの1つ。
進々堂 (京大北門前)の大きなテーブルよりテラスをのぞむ。
店内の照明が窓ガラスにうつっている。

行く前のなんとなくの想定は、京料理とフレンチだったのだが、
なにしろ行きあたりばったりの旅。
フレンチは結局食べなかった上、最終日のランチは中華となった。

さあ、今年も1年がんばろう。

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