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デザインTシャツ【コウシュ】のブログ

ベートーヴェンも毎朝欠かさず飲んでいたというコーヒー。

カフェインには覚醒作用があり、集中力を高め、
実際、計算能力や運動能力があがるという実験結果が出ている。
その効果は、飲んで30分後ぐらいからあらわれ、
1時間後ぐらいに最大に。

この効果を利用したのが「coffee nap(コーヒーナップ)」。
仕事中に眠くなったら、
コーヒーを飲んで昼寝(場所が無ければトイレでも。完全に寝なくても良い)をし、
20分経ったら起きる。
その後はすっきり、生産性アップ。

カフェイン中毒は気になるところ。
カフェインには本当に依存性があり、
カフェインを含むコーラ・ナッツを原料としていたコーラは
コーラ・ナッツを使わなくなった今でも
わざわざカフェインを入れて味やリピート性を狙っている。
ただ、その依存性はお酒の50分の1、たばこの10分の1とのこと、
1週間で離脱症状(頭痛や眠気など)も消えるらしい。

このカフェインという物質、
なぜコーヒーやお茶といった
すっきりさせる飲み物に入っていて、
他の食べ物については入ってるという話を聞かないの?
(※カカオには入ってる)

と思ったら、そもそもその質問が間違い、
カフェインの入っている植物を人間が違った場所、違った経緯で発見し飲み始めて、
到達した利用目的が一緒だった、ということのよう。

コーヒーの木においてカフェインが生成されるように進化したのは、
その毒性によって虫を選別し、
また周りの植物を抑制(葉が枯れて土壌に浸透するとカフェインによって他の植物が育たなくなる)するため。

そんなカフェインを含む植物を人間が探りあてたのだ。

 

冒頭にベートーヴェンが登場したが、バッハもすごい。
作品「Schweigt stille, plaudert nicht(おしゃべりはやめて、お静かに)」
別名コーヒー・カンタータと呼ばれるコーヒー依存症をテーマとした喜歌劇。

とても真面目な作曲家の顔をして正統派のクラシック音楽のようなふりをしながら、
その内容は・・・

コーヒー依存症の娘にコーヒーをやめるよう説教する父。
娘はどんなにコーヒーを愛しているかを高らかに歌う。
父はついには食事や洋服を取り上げ結婚もさせないと脅す。
娘は婿を見つけてくれるならコーヒーを断つと答えるが、
心の中ではコーヒーを飲ませてくれる人としか結婚しないと決めている。

歌詞は「日に3度のコーヒーを欠かせば、苦しさのあまり、干からびた山羊肉のように萎んでしまう」といったもの。

当時社会問題にまでなったコーヒーブームである。

 

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