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デザインTシャツ【コウシュ】のブログ

概してロマンティックではない日本人。

ところが、世界一ロマンティックな日本人!と言える記録がある。

まず第1に、日本人は世界一ロマン派音楽好き(Classical music in 2016 (batchtrack))。
2016年のクラッシック音楽コンサートを集計したところ、
日本で行われたコンサートのうち半分以上はロマン派(シューベルト、ショパン、リスト、等)の作品を取り上げたもので、
イギリス、米国、フランス、スペイン、ドイツ、オーストリア、日本の中で断然一位。
(日本で現代音楽やバロック音楽のコンサートが極端に少ないというのも特徴のよう)

絵画は印象派好きなのになぜ音楽はロマン派好き?
真相は不明だが、明治時代に日本で西洋音楽の教育の土台を作ったL.W.メーソンが
ドイツの音楽を高く評価していていたため、
日本人に細胞レベルで教育が浸透したのかもしれないし、
もしくは、
きっちりとした枠組みがありつつ、精神を高揚させる、そんな感じが
日本人の感性にフィットするためかもしれない。

2つ目はギネス認定のプロポーズ。
やっさん、こと、高橋さんは、仕事をやめ、6か月間かけて日本全国をまわり、
GPSで日本の地図上にMARRY ME💘と描いた

ロマンティックやロマン、ロマンスという言葉は、
ローマ時代、次第に時が経ち、難解なラテン語の古典文学に対して、
庶民の口語による文学を、「ローマの」文学、と呼ぶようになった、というところに端を発している。
同様、18世紀の終わりにヨーロッパで、
それまでキリスト教の教義でがんじがらめにされていた表現活動を
もっと人間味あるものにしようという流れがおこり、
これがローマ時代の流れを彷彿とさせることから、
ロマン主義、と呼ばれることになって、
その後、ロマンスやロマンというのは恋愛や冒険の代名詞となった。

そして「ロマンティック街道」ももともとは、ローマへの巡礼の道の意。

長野県上田市から栃木県日光市までの320kmを結ぶ観光エリアは、
ドイツのロマンティック街道
(ヴュルツブルクからフュッセンまでの366kmの観光ルート。
 これ自体は1本の街道ではないが、もともとはローマに向かう道もあった)
にあやかり、
日本ロマンティック街道と呼ばれる(1988年「姉妹街道」に)。

ローマに通じるわけでもなく、恋や愛とも関係ないが、
ご存知の通り、絶景や観光スポットにあふれるエリア。
この秋、ロマンティック街道をキーワードに、有名な観光地以外の行ったことの無い地を訪れるのも良いかもしれない。

上田市:柳町の蔵造りの家々、角間渓谷、など
東御市:海野宿の旅籠屋造り・茅葺き屋根の町並み、池の平湿原、など
小諸市:高峰高原、など
御代田町:露切峡、浅間縄文ミュージアム、など
・軽井沢町:言わずと知れた観光地
長野原町(北軽井沢):吾妻渓谷、浅間大滝など
草津町:温泉はもちろん、芳ヶ平湿原など
東吾妻町:榛名湖、岩櫃山、浅間隠山など
中之条町:芳ヶ平、四万の甌穴群など
高山村:芳ヶ平、四万の甌穴群など
・みなかみ町:ラフティングやカヌー、スキーなどのアウトドアスポーツ
川場村:武尊山、赤倉渓谷、など
片品村:尾瀬はもちろん、丸沼高原、日光白根山、など
・日光:誰でも1回は行ったことがあるだろう観光地

 

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